2016年7月29日金曜日

亀戸の『喜楽』さんでナポリタンをいただく

『喜楽』さんのナポリタンを食べようと、亀戸駅行きのバスに乗る。
もともとここでナポリタンを食べるつもりだったけれど、オムライス、サーテー麺、餃子などを食べてしまった。


サービスセットのメンチカツライスも気になるけれど、
やはりナポリタン。
女性の先客が1名。
というか、ほぼ同時に入店。
メンチカツライスを注文しているようだ。
見ていると、最初からメンチカツをつくっている。
作り置きをしているわけじゃないんだ。
ミンチをこね、パン粉をつけて、揚げている。
ひと段落して、「なににしましょう」と聞かれたので、
ナポリタンをお願いする。

タバスコとフォークが出てきた。 


ネットで、別の人が中華麺だと言っていたナポリタン。
店主に訊くと、スパゲティの麺だそうだ。
注文を受けて、麺を茹で始めた。
中華鍋であおっている。
ジュージューと炒めている。
上から、パセリのみじん切りがかけられている。


ナポリタンも、どこでも食べたことがない独特のもの。
具材はマッシュルーム、玉ねぎ、それに豚肉。
ケチャップ味ではあるけれど、やさしいかんじだ。
食べながら、
「そこに、『中華一番』というのがあったようですが、今はもうないんですね」
「ああ、あそこのご主人、私と同じ年なんだけれど、癌でなくなっちゃったんですよ。3年前かな」
それで、ふと
「こういう中華屋は30年後には絶滅するというのが私の考えなんですよ」
とのこと。理由は色々あるけれど、ひとつは世代交代がうまくいかないからだそうだ。
ちなみにこちらの『喜楽』さんは、お父様が昭和32年に創業。
そのあとを今のご主人が継いだそうだけれど、
子供は娘さん2人で跡を継がないんだそうだ。

ふと、懐かしそうに昔の話をしてくれた。
「そこにね、お風呂屋さんがあって、昔は工員さんなんかがいっぱい住んでいてね、
100円あれば、お風呂に入ってラーメンが食えるって時代だったですよ」
とのことだ。

名刺を渡し、『散歩の達人』など見せるも、
取材は断っているとにべもない。

■喜楽
〒136-0071 東京都江東区亀戸3丁目44−16
AM10:00~PM10:00 昼休憩なし
定休日:月曜日





2016年7月28日木曜日

★★町中華本発売記念!8/19 トロ・マグロ・竜によるトークイベント開催!!★★



(TwitterやFacebookに書いて、すっかりこのブログには投稿しておりませんでしたが…)

探検隊本第1弾『町中華とはなんだ 昭和の味を食べに行こう』の発売を記念して、発売日の8月19日に、筆者である北尾トロ、下関マグロ、竜超によるトークイベントを開催します!

(想定される会場風景 - 下北沢 本屋B&B)

会場は下北沢南口商店街から一本入って直ぐの、本屋B&B
トロ、マグロ、竜の3人はもちろん、探検隊メンバーも集まる。かもしれない。
どんなトークの展開になるかは、当日のお楽しみ!
もちろん、会場でも「町中華とはなんだ」を販売します。

イベントのご予約はこちらから


喜楽@亀戸でサーテー麺をいただく

今日も暑い。バスに乗って亀戸天神前で下車。
きょうも『喜楽』さんだ。
先日メニューで見たサーテー麺を食べるのだ。


暖簾はお食事処となっている。


サービス定食は毎日変わるんだ。
すごいなぁ。
サーテー麺はピリ辛として紹介されている。


とりあえず、サーテー麺を注文。
いやぁ、メニューが本当に多いね。


裏にもびっしり。
あ、どっちが表か裏かわかんないけど。

こちらは店名の前に
“中華洋食の店”とある。

“昔懐かし洋食の味”という項目もあるね。

“中華はやっぱり”の項目最初に餃子があるぞ。
思わず「餃子もください」とお願いする。




 そうそう、前回も気になったけど、録音室って、トイレだよね。



って、やってきました。サーテー麺と餃子。


前回も感じたけれど、サーテー麺も餃子も独特な味わい。
他では食べたことがないかんじ。
サーテー麺は、前回の説明通り、豆板醤が入っている。
そんなに辛くはないね。
以前はサーテーという香辛料を使っていたんだけれど、
手に入らなくなったんで豆板醤で代用しているのだとか。
餃子は、餡にあまり味付けがされていない。
なかなかおいしい。
「餃子も独特ですね」
とご主人に言うと、
「今は冷蔵庫があるから楽になったね、昔の冷蔵庫は氷入れてたから」
とおっしゃる。なるほど、餃子は冷凍しているってことか。

ところで、ネットに少し情報があるだけで、雑誌なんかでこちらのお店、見ないけれど、
と、言ってみる。
メディアの取材は受けないそうだ。
「ほとんどが、近所のお客さんなんで」
とおっしゃる。

そうか、残念。

亀戸天神から天神橋を渡って、錦糸町方面。
以前、錦糸町MCTのときに見つけたお蕎麦屋さんなんだけど、
中華料理の大きな看板がある大村さん。


めちゃくちゃ気にはなっているのだけれど、店内を見ると、まるでお蕎麦屋さんなんだよね。
ここも機会があれば、ぜひ。




スカイツリーを見る。暑くて、バスに乗る。

■喜楽
〒136-0071 東京都江東区亀戸3丁目44−16
AM10:00~PM10:00 昼休憩なし
定休日:月曜日








2016年7月27日水曜日

亀戸天神近くの『喜楽』さんでオムライスをいただく

きょうも亀戸行きのバスに乗る。亀戸天神で下車。
『喜楽』さんへ行ってみる。おっ、やってかな。


 ラーメンの旗がなびいているぞ。


おお、暖簾が出ている!


暖簾が出ているぞ。
急いで入店。
先客一名。

カウンターと小さなテーブル席。
メニューを見る。


おお、たくさんあるね。



どうしようか。
最初に書かれているオムライスを思わずコール。
かなり炒めているジュ―ジューという音。

提供されました。


お皿にお店の名前。
看板は『喜楽』だけれど、
お皿は七が3つの文字。
『喜楽』ですね。




オムライスは時間をかけて、
中華鍋で炒めていただけに
香ばしく仕上がっています。


チャーシューが入ってます。
これが美味ですね。

サーテー麺
という見慣れないメニュー。
訊けば、先代のころから来ていたお客さんで、
台湾出身の方がおたれたんだそう。
サーテーという香辛料を使ってくれと、
頼まれ、提供されたのだけれど、
これがなかなかおいしい。
で、サーテー関連のメニューを増やしたんだそう。
しかし、その方は亡くなり、
サーテーが手に入らなくなった。
いろいろ探してはみたけれど、
どれも違う。


というわけで、豆板醤を使った別の料理になったんだとか。
でも、名前はそのまま。
次はこれを食べてみたい。


錦糸町方向へ歩くと
長崎ちゃんぽん 思案橋
の文字



スカイツリーは電線だらけ。


『いさみや』さんか、風情のあるお好み焼き店。



素敵なお惣菜屋さんもあるね。
駒形軒かぁ。
絶対、おいしそう!


すぐにあったのが、駒形橋。
あー、なるほど。




歩いて帰宅!


■喜楽
〒136-0071 東京都江東区亀戸3丁目44−16

2016年7月26日火曜日

本所吾妻橋の『幸来』さんでAセットをいただく!



きょうは歩いて、亀戸方面。吾妻橋を渡ったけど、おなかがけっこうすいてきた。きょうは、予定を変更して、こちらのお店。前から、前を通って気になっていたんだよね。







見事な看板建築。
餃子推しのようだ。
『幸来』さん。


時刻は午後1時を少し過ぎたところ。先客はなし。
カウンターに座ろうとするも、奥のテーブル席へ案内される。


なににしようかと、店内の壁に貼られたメニューを眺める。
おお、Aセットがあるじゃないの。
それにしよう。
店によって、内容は違うけれど、
お店の自慢がセットになっていると、僕は思っている。
だから、初めての店でAセットがあれば、必ずたのむようにしている。
こちらのAセットはラーメン・餃子・半ライスだ。850円。


メニューを見ると、ラーメン550円、餃子が350円。これに半ライス付きで850円なんだから、いいんじゃないの。


って、やってきました!



いいねぇ。ライスの量もちょうどいいかんじ。餃子はジューシータイプ。



ラーメンはシンプルなタイプ。
夜はわからないが、この時間、おじさんが1人でやっていらっしゃるようだ。
お会計のとき、ずっと聞きたかったこの質問。
「合羽橋本通りに同じ名前の『幸来』ってお店があるんですが、関係あるんですか」
と聞けば、少し笑いながら、
「関係ないですよ。まあ、よくある名前だから」
とおっしゃる。もう長いのですかと聞けば、
「ここは、まだ4年なんですよ。前は、押上でやってたんですが、再開発で立ち退いて、ここにきたんです」
とのこと。ほう。今度はタンメンでもいただきたいな。


■幸来
〒130-0005 東京都墨田区東駒形3丁目24−1

2016年7月24日日曜日

山手通り 中華スキャン(あきやまみみこ)

あきやまみみこです。久しぶりのアップです。
なかなか本家のMCTに参加できないでいてサミシーのですが
ソロ活動をぼちぼち上げて行こうと思います。

今回は、近所の道を中華スキャンしてみました!
町中華不毛地帯と言われる中目黒ですが、果たしてどれくらい中華系のお店が有るのか無いのか、フィールドワークに出てみました。
何事も足元を知れ、ってな。(ホンマか?)

今回の対象は、山手通り一直線に限りました。
横道や商店街に入るとスキャンしきれないしね。
スタートは大鳥神社の交差点。目黒駅から権之助坂を下って来て、山手通りと目黒通りの交差点。
ゴールは東横線 中目黒駅。
車通りも多いこの2車線道路 1.6kmを両側、目を凝らして見てきましたよ。
そしたら下記の9店舗に行き当たりました。

1。麺厨房
外に定食や中華のパネルがいっぱい。中はカウンターのみ。
駅はどこからも遠いのにお客さんがそこそこいる。地元に根付いたお店ってコトか。
これは町中華だよね…?
  

2。ラーメン二郎 目黒店
言わずと知れた。この日は16時くらいだったので行列は無く。

3。塩らーめん あいうえお
ここも割と長くやってる。自分が知ってるだけでも20年くらいか。
仮店舗のような佇まいで、老舗の域か。老舗とは言わないか。
しかしこの三角の角でね〜、う〜む、やるね。


4。味噌一
味噌ラーメン専門店で有名。目黒警察署の目の前。
ここも20年以上は営業してるなぁー。

5。餃子酒場 ゆちゃん
ここはよく店舗が変わる。今は居酒屋系中華ですな。
前は、旭日酒家という名前でやっていたが、名前が変わったみたい。

6。博多拉麺 わ蔵
これで「わ蔵」と読むそう。
この歩道橋近辺、昔からラーメン屋がひしめき合ってるけど、なんでなんだろ。
7。の宗とは数軒となり。

7。麺屋宗 -sou-
ラーメン屋。「○○1位」というのがいっぱい、でかでかと貼ってあった。
そういう売り込み方に一歩引いて構えてしまう、ビビリな私…。

8。辰春 中目黒 中国酒家
ラーメン屋の道を挟んで向かい側には、中華系カフェ居酒屋が。
パっと見は中華屋だと思わないけど、小さな龍の絵を私は見逃さなかった…!
(写真を拡大するとドアに龍のマークが。)

9。中華 味の宝来
前にMCTで行ったお店。(過去記事「宝来@中目黒」はここから→)いわゆる「町中華」ですね〜。
山手通りからは逸れるけど、ここは前に行ったので地図に記しておきました〜。

はい、以上です。
こうして見ると、ラーメン屋ばっかり。
見落としのないように結構しっかり見て来たんだけど、ほとんどがラーメン専門店でした。
町中華と言えるのは、1。麺厨房、9。中華 味の宝来 の2店舗くらいかな。
実質山手通りにあったのは1店舗てコトか。
やっぱり少ないですね、中目黒の町中華。

てなことで、今回は食べてません。
また上記のお店に入ったらレポしたいと思います。

山手通りの反対側(中目黒駅〜池尻大橋方面)も、また今度スキャンしたいと思います。