2016年8月28日日曜日

千登世の最後を見届ける。



町中華探検隊 2016 0827 調布 千登世 アタック



本日は台風の影響により、あいにくの雨。

他にも興味深い町中華もありましたが、マグロさんが前から目をつけていたという千登世に行きました。メンバーは北尾トロ、下関マグロ、吉岡信洋、高橋邦彦。

調布駅の改札で、電車が遅れたトロさんを待っている間、若者2人がマグロさんと僕に声をかけてきた。

「あの~本日よろしくお願いします」
誰もその2人の顔も名前もしらない。LINEに登録されているメンバーでもないという。

変な空気が流れる前に、状況をとっさに理解した吉岡さんが対応。
「本当は、そういうのは断ってるんだけど、今日は特別だからね。」

町中華探検隊の単行本が発売され、いよいよ入隊希望の熱烈なファンが強引に参加をする時代がやってきた…と思われましたが、テント設営のアルバイトで集まった若者でした。

誰がベテランアルバイトリーダーだ!ちょっと仲良くなっちゃったよ!(笑)


ということで、若者たちと笑顔で別れ、千登世へ





店のショーウィンドーといい、店構えといい、理想的な町中華のスタイル。
写真をバシャバシャ撮っていたので、店の中から気難しそうな店長が
こちらをにらんでいたので急いで入店。






店の中もいい雰囲気。






カウンターのメニュー。

この店で美味しいと評判のオムライス、その他に、ちゃんぽん、五目チャーハン、ソース焼きそば、餃子を注文。






 味の濃いパンチの効いた餃子。握りが甘いのか、箸で持つと中の具が全部出てきます。






自家製ラー油、丁度いい辛さ。


僕が注文したソース焼きそば。大量の青のりがポイントです。味は見た目よりも薄味で食べやすいです。



他にも…


・中華鍋を振る80過ぎのおばあちゃん。

・セールス電話に、キレるおばあちゃん。

・おばあちゃんが、仕上げに直接、手で形を整える絶品オムライス。



さすがマグロさんが目をつけていただけあって、文句なしの町中華でした。

本当は、もっと写真をたくさん撮りたかったのですが…
おばあちゃんの独特の雰囲気と、店主の鋭い眼光に正直ビビッてしまい、隠れながら撮影するのがやっとでした。(汗





そんな僕とは対照的に、店の雰囲気に溶け込み、バシャバシャと匠に撮影を行う、お三方。
あたり前ですけど、モノが違う。


写真を撮る度に、こちらに鋭い視線を送っていた店長。
恐らく、鍋を振っていたおばあちゃんが未亡人中華で、その息子さんだと思われます。
ハッキリ言って普通の人なら、注文以外で声なんか、かれられるワケがない。

するとトロさんが「この店はどのくらい前からやってるんですか?」
すげ~声かけた!モノが違うぜ。
そしてさらに驚いたのが、トロさんの一言から、不愛想を絵に描いたようだった店長が
堰を切ったように店の歴史や近況を話し始めたのです。
適切な例えなのかは、わかりませんが、「値段の安いAVぐらい」急な展開でした(笑)

僕は、これがプロのライターのテクニックなのか!とただただ傍観していました。


そしてトロさんマグロさん吉岡さんが、なんやかんやと世間話をしているうちに店長の口から衝撃の一言

「この店、あと一年ぐらいで閉める予定なんだよね~」


!!!


衝撃の事実を聞いた後、何となく皆、寂しい雰囲気でお会計を済ませ店を出ました。
結局、僕自身が気になることも聞けず、面白ポイントも撮影することが出来ず…
このまま、一年後この店は、調布から消えてしまうのかもしれません。

僕はそのとき、ふと、一つの考えが頭をよぎりました。

この店を最後まで追い続けることで、僕自身も何か変わることが出きるかもしれない?



また千登世に行ってみようと思います。何が変わるのかまったくわかりませんが、
何かが変わることを信じて。とりあえず。

香港屋@新橋で「焼きそば+ワンタン」のセット!

わけあって、お台場。

わけあってフジテレビ

わけあって、ポケモンGO!


そして、新橋へ。香港屋さん。

いろんなランチがあるみたい。


 海鮮かた焼きそばにしようかな。


 まずは、ホッピーセット。



メニューを拝見。


裏もあるんだ。ん!
焼きそばとワンタンか。


それにしよ。

うん、まあまあだ


■香港屋
東京都港区新橋2-20-15 新橋駅前ビル1号館 1F
年中無休



2016年8月27日土曜日

MCT調布 念願の『千登世』へ

調布駅に集合。
雨だった。


参加隊員は、放送作家の高橋邦彦、北尾トロ、吉岡信洋。
というわけで、駅近くの台北飯店。
ここはアンヌ隊員関連のお店だと、北尾トロ。


実は、調布へきたら、行きたい店があった。


町中華探検隊の初期のころ、
オムライスがあるのが、
町中華だ、みたいなところがあって、
検索しまくっていたことがあった。
で、こちらの千登世さんを見つけ、
ずっと行きたいと思っていたのだ。
このお店を見つけた直後、
北尾トロにもメールしたんだけど、無反応だった。

というような話をしながら、入店。
おお、ここ、ここ。

なぜか、北尾トロが、次々と注文。


オムライスがきた。


そして、少しずつ分けて食べることに。


吉岡さんがおもに食べたチャーハン。


餃子は2人前たのむ。


僕がおもにいただいたチャンポン。


なかなかうまいね。

衝撃的な事実が店主の口から聞かされた。
一年以内に、道路の拡張のために
店を閉じる、というのだ。
ショック。

油流しは、シューベルト。


うーん、どんどんなくなる町中華






■千登世
〒182-0024 東京都調布市布田2丁目32−1

2016年8月20日土曜日

『町中華とはなんだ』を手渡し献本&プロモーション活動

『町中華とはなんだ』の見本誌が出来上がったので、
手渡し献本行脚。


8/15にオールアバウトへ。



社長の江幡哲也さんに『町中華とはなんだ』を
手渡し献本。


川崎の実家が『萬福』という町中華だったという江幡社長。
残念ながら、その店はないんだけれど、祖父は
「サンマーメンを考案した」と言っていたのだとのこと。

自身も会社近くの町中華へ行くとのことで、なんという店ですかと訊けば、
「うーん、名前はわからないなぁ」とのこと。
そう、店名がわからないのが、町中華ですね。
ちなみに、オールアバウトは本名で散歩ガイドをやっているのだけれど、
町中華に関する記事もいくつか書いているよ。たとえばこんなの
そのことは本書にも書いておりまする。

そして、町中華探検隊のトロ、マグロ、増山、半澤が連載させてもらっている『散歩の達人』の担当編集者である久保拓英さんへ献本。


 久保さんは探検隊の隊員でもありますね。一応、本書にもKさんとして登場してもらっております。感謝!

そして、居酒屋のレポートなどでもおなじみのパリッコさんに手渡し。これは、竜超さんの案件なんだけど、僕も便乗させてもらった。


場所は、パリッコさんが教えてくれた池袋の『ささや』さん。


なかなか味のあるお店。


生ビールで乾杯! 竜さんにパリッコさんとどうやって知り合ったのか聞けば、
逢うのはこの日初めてなんだとか。
Twitterのメッセージでお願いしたんだとか。
なんかすごいなぁ。

ギョニソ、キュウリ、ちくわにマヨネーズをかけただけものも。200円。

竜さんは、パリッコさんともう一軒行くのだとのこと。


翌日は、著者3名でオシキリシンイチさんのネットラジオに出演。なぜかテンション高めの北尾トロ。




同じ番組に出ていた漫画家の山田参助さんにも手渡し。


そして、『町中華とはなんだの』発売日である8/19。サンデー毎日編集部。中西庸さんに手渡し。この日は本のプロモーションということもあって、著者3人がそろう。ちなみに中西隊員(写真右)はこの本にも登場している。


サンデー毎日編集部からリットーミュージックまで歩く。


Tシャツに着替えて、神保町の書店3軒をまわる。




本の雑誌社にも行ったよ。


目黒雅也さんに町中華イラストマップを描いてもらった。


下北沢に移動して、本書にも登場する『丸長』さん。


ご主人に手渡し!


そして、下北沢B&Bにて、著者3人によるトーク。


いやはや、疲れました。