2016年11月29日火曜日

浅草の康楽さんでカツ丼

町中華でいただくカツ丼ってことで、そうか、浅草の康楽のメニューには、
最初にカツ丼があったな。
ってことでふらふら出かけてみた。

康楽さんの店頭には撮影禁止の貼り紙があった。黒板だけ写させてもらう。たぶん、観光客などがカメラを向けるのだろうね。

はい、カツ丼。600円。
浅草のど真ん中にあって、
この価格で提供してくれるのはうれしい。


元気よくカツ丼をオーダー。
ほどなく到着。

ニラなんかが入ってて、そのあたりが少し中華を感じさせる。
中華スープもいいかんじ。
お肉は赤身のカツで、こういうの大好き。



 ■康楽
〒111-0032 東京都台東区浅草2丁目4−5



2016年11月17日木曜日

二子玉には町中華がない!?


隊員のフォトグラファー瀬川陣市による久しぶりのソロ記事。
 

仕事で二子玉川に行くことがあり、ちょうどお昼時でもあったので町中華でも探してみるかと歩いてみた。ただ二子玉は駅前の高島屋にエルメスやシャネルが並ぶ場所柄、町中華とは真逆の雰囲気を醸し出しているところ。案の定、駅前周辺では町中華らしきものは見当たらず少しディープなところまで歩いてみることに。
 
 
 
 
駅前を抜ける二子玉川商店街が見えてきた。ここだ! 町中華とは地元商店街。ここならきっと中華の店があるはず、と気持ちも上向きに散策開始。歩いてみるといまふうのラーメン屋は何軒か見つけられた。しかし、町中華のカテゴリーではない。歩けど歩けど空振りばかり。日ごろ来ない場所でもありなかなか町中華センサーが働かないのか本当にないのか・・・
 
 
 
 
そうしたところ一見それっぽい店が見つかった。それがここ「上海」。ひょっとするとチャイナ系かとも感じたが今日のなかでは最も町中華の雰囲気寄りに感じたのでこの店に決めた。
 
 
 
入ったのはお昼過ぎで、近くで働いている店員さんや会社員の方たちのランチで混んでいた。お店の込み具合からすると味はそんなに外れではないのかもと少し期待。メニューは、あんかけソバ、ミニ高菜チャーハンセット930円をオーダー。ちなみにここはチャイナ系ではないようだ。
 
 
 
でまず出てきたのがあんかけソバ。実はメニューを見て勝手にあんかけ焼きそばと思い込んでいたので、あら~汁ソバだったのねぇとちょっと落胆。でも気を取り直して食べ始めてみる。餡のトロリ感は薄め。味も薄めだがしっかりとベースのしょう油味は伝わってくるので食べやすい。きっと他の麺類を食べても外れはないのかもと感じさせた。
 
 
 
遅れて出てきたのがセットの高菜チャーハン。こちらひと口食べてみると、いわゆるべっとり系の家で作るチャーハンの仕上がり。味もいまひとつ高菜の味も出てない。サービスで提供しているのかもしれないがチャーハンもしっかりと作ってくれたらよかったなぁと。
 
 
 
今回たまたま歩いた二子玉。きっと街を知っているひとなら他の町中華を知っているのだと思う。だけど流し歩いてるだけではなかなか見つからないところからすると「町中華が少ない街ベスト10」を決めたら二子玉はきっと上位にくるのではないかとも感じた次第。もし二子玉にいく隊員がいたら私の代わりにリベンジしてくだされ。
 


 
 
 

2016年11月15日火曜日

典型的な町中華! 白金の野沢屋さん

以前からこの店はマークしていた。最寄り駅は東京メトロ南北線の白金台なんだけれど、恵比寿や広尾からも歩いてこれる。
だから散歩の途中、この店の外観は何度も写真に収めている。


なにより素敵なのは、かつてサンプルケースの中には食品サンプルがあったんだろうけれど、それが、文字に変わっているところ。

餃子350円って、けっこう安い。
このエリアでこの価格はうれしい。
カツ丼750円も惹かれるなぁ。
でも、半カレーラーメンもいいな。


以前、行列しているのを見たことがあるけれど、
あれは、まれなケースだったか。1時をまわったとはいえ、
先客はなかった。

年のいったご夫婦で営業していらっしゃるようだ。
カウンターに座り、半カレーラーメンを注文。


カレーは、奥さんの担当のようだ。
昔ながらの大きな茶色の鍋で作り置きをしているようで、
そこからルウを小鍋にうつしている。

先にカレーが到着。




懐かしい系のカレー。人参や玉ねぎもたっぷり。
煮込まれてはいない、野菜をきっちり形が残っている、
昔の家庭のカレーだ。福神漬けもいいね。
で、ラーメン到着。

ラーメンは東京の醬油ラーメンってかんじで、
シャキシャキとしたもやしがいい仕事をしている。
わかめもうれしいね。
チャーシューは紙ごたえのあるタイプ。

途中、中年男性が入店。
そのお客さんも半カレーラーメンを注文していた。

お会計のとき、このお店、なぜ野沢屋さんというのか聞いてみた。
すると、町中華あるあるな答え。
「ここは居抜きで店を出したんで、もともとこの店名なので、理由はわからないんです」
とのこと。素敵なお店だ。

■野沢屋
〒108-0072 東京都港区白金5丁目10−13







2016年11月14日月曜日

秋福@西荻窪

こちら西荻窪の『秋福』さんは、見逃してた町中華のひとつ。
有吉ジャポンでロケをしたというこのお店へ、同番組のディレクターM氏と夜出かけた。


場所は西荻窪駅から北へ。青梅街道にあたると、その通り沿いにお店がある。



今年に入って、
息子さんがあとをついだのだそうだ。
夜限定の上海焼きそばをいただいた。


M氏はカレーチャーハンを注文。


最近は本棚にも注目している。


『週刊ポスト』は常連客の方が読むので、お店で買っているとのこと。
縦書きメニューが先代、横書きが今のご主人のメニューなんだそうだ。



■秋福
〒167-0034 東京都杉並区桃井4丁目4


2016年11月10日木曜日

東尾久三丁目の住宅街に忽然と現れた『赤坂』

都電荒川線は、一応レールの上を走っているけど、鉄道というよりはバスの感覚。なので、駅ではなく停留所なんだね。

というわけで、11月10日12時に都電荒川線東尾久三丁目停留所に探検隊は集合した。


今回は2回目の参加となる八百谷匡夫さん、
初参加のすえながしょうたさんと僕の3人。
そして、今回の案内人は八百谷さんだ。
また、すえながさんもこのあたりに土地勘があるのだそう。
楽しみだ。

住宅街と商店街が融合したような場所。


すえながさんが行ったことがあるという『一番』


実力派な感じ。




ランチの種類も豊富。
いきなり入ってみたいお店に遭遇!


一番さんの通りを西へ。


おお、こちらは理髪店と同じ建物に入っているお店。


美華飯店さん。
こちらは、八百谷さんが行ったことがあるそうだ。
八百谷さんがFacebookでレポートされているのを見て、
ぜひ行きたいと思っていたお店だ。


こんな素敵なお豆腐屋さんもありました。



『おぐとぴあ23』という商店街!


『川の手もとまち商店街』



『おぐぎんざ』という商店街。


このあたりにラーメン推しのお蕎麦屋さんがあるとのことだが、
閉店していた。
懐かしい昭和チックな商店街。


『松ふじ』という中華食堂。


中華丼750円とかカレーあんかけ焼きそば750円が気になります。

建物も渋いね。


こちらも中華でしょうか。


本日のランチを見る限り、中華ですね。


手書きの“チャーハン 500円”も気になる。


都電荒川線の通りに出る。停留所はひとつ先の熊野前だ。
ここにチャイナらしきお店。


この先の路地へ。
八百谷さんによれば、
『赤坂』というお店があるんだそうだ。

なかなか見つからない。


住宅街で『赤坂』を発見。
住宅街の中。
しかも、一般の民家のようなかんじです。


普通の玄関に暖簾がかかっているかんじ。


しかし、中はけっこう広くて、
4人掛けのテーブルひとつ。
小上りに大きなテーブルがあって、
そこは8人が掛けられる。

ちょうど先客のグループが出てきた。
近隣の常連さんに愛されているかんじだ。

僕と八百谷さんが広東メン。


すえながさんが、ネギニラ辛ラーメン 550円。

それにしても安い。


ネギニラ辛ラーメン


広東メン


具だくさん。麺がもっちり系でうまかったなぁ。


油流しは近所の喫茶店。『サラ』へ。




おいしくいただきました!
町中華ばんざい。

赤坂、また行きたいぞ。




■赤坂
〒116-0012 東京都荒川区東尾久8丁目21−2
午前11時~午後9時
定休日:火曜日