2016年11月2日水曜日

地元の町中華(京都府長岡京市)『みなみ』

訪問日:2016年8月22日 
2ヶ月も前のお話で恐縮ですが、お盆で地元に帰った時に訪ねたお店です。
京都の長岡京市という大阪寄りのベッドタウンですが、どの都市でも田舎でも、自分の出身地に「なんかそういえば近所にあったなぁ〜」という町中華があるのではないでしょうか。
私も、この『みなみ』さんの存在は昔から知っていました。
実家から歩いて10分かかりません。
けど、入った覚えがあるような、無いような…。
良い機会なので、この夏、母親を誘って行ってきました。
太陽ギラギラの中、母と2人で町中華…こりゃええじゃないか。

餃子のオーダーは外せない。小皿がカワイイね。
焼きが結構しっかりしてた。


お、トンカツ定食があるなんて、さすが町中華。
トンカツ専門店ではない、町中華のトンカツというお味。なんか香ばしい。


ラーメン。こちらも懐かしいお味。醤油味。


お店の中から外を見ると、超まぶしい。
外は真夏でムワッ。中はクーラーでひんやり。私たちは中華でほっこり。


カウンターと小上がりがある、アットホームなお店。
店主と奥さんが切り盛りされてるのだけど、お2人とも楽しくお客さんとお話をされていて、笑い声が溢れるなんだか明るい店内。
お2人のとても素敵な笑顔が印象に残ります。


帰りがけに店主が「段差があるのでお気をつけ下さいね〜。外は暑いので、どうぞ熱中症にお気をつけて!」と、人の好いまあるい笑顔でドアまで送って下さいました。
なんだかこちらまでまあるい笑顔になりました。
母を見たら同じ笑顔をしていました。

母は「やっぱりあまり行った覚えがなかったなぁ〜」と言っていました。
私もそうでした。
家族でこのテーブルを囲んだ記憶が無い。
けど、なんだか懐かしいという風景があり、くつろいでしまう。
自分の記憶には存在しなかった懐かしい風景に、初めて母と2人で居る。
それがもう懐かしい。パラドックス。
面白い。
町中華とは、そんな記憶の奥底にひそむ存在なんだな。

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