2017年2月27日月曜日

ぶらぶら町中華撮影風景です




CS朝日の『ぶらぶら町中華』収録は全3日間、計8店。
目一杯食べたね。
出演者はぼくと下関マグロ、鈴木貴子さんだったが、スタッフを含めて10名ほどいたから少々頼みすぎても平気だったのだ。
それぞれの店で店主の話も聞けて、探検隊の記録としても成果があった。
初訪問店で印象的だったのが、荻窪の『ことぶき食堂』。
ここの名物、豚唐揚げが絶品だったのだけど、個人的にはアジフライが文句なしのおいしさだった。
詳細は番組を見ていただくとして、メイキングカットをいくつか。
すごくリラックスムードだったのが伝わるといいのだが。
3月19日(日)11:00~11:30 第1回、11:30~12:00 第2回
3月26日(日)11:00~11:30 第3回、11:30~12:00 第4回
再放送多数の予定

2017年2月25日土曜日

町中華テレビ番組「ぶらぶら町中華」放送決定

(左から)下関マグロ、鈴木貴子、北尾トロ

北尾トロ、下関マグロの二人で始めた「町中華探検」活動、テレビ番組として登場致します。その名も「ぶらぶら町中華」

町中華探検隊 隊長・北尾トロ、副長・下関マグロと、フリーアナウンサーの鈴木貴子さんで、東京エリアの町中華店 8店を紹介します。おなじみの店から、探検隊ブログでも未だ登場していないお店まで、30分番組・全4回での放送です。ご期待ください。

放送はスカパー!、CATV、各ひかりサービスなどでご覧いただけるテレ朝チャンネルで。
3月はテレ朝チャンネル1で、放送します。

3月19日(日)11:00~11:30 第1回、11:30~12:00 第2回
3月26日(日)11:00~11:30 第3回、11:30~12:00 第4回


番組で訪ねたお店は、初回放送後に、こちら探検隊ブログでも紹介する予定です。

ぶらぶら町中華 - テレ朝チャンネル

※テレ朝チャンネルの視聴方法は
http://www.tv-asahi.co.jp/ch/method/
(電話)0570-0555-77 (10:00~20:00 年中無休)

2017年2月22日水曜日

ブーツを履いて昼食を(与野「ひらのや」)

私は編み上げブーツが大好きです。
現在でこそすっかり日和ってしまい、同じ編み上げブーツでも着脱の楽な8ハトメやサイドジップのものを履いてますが、まだ10代だった1980年代には、脱ぐにも履くにも時間がかかる14ハトメの英国製編み上げブーツを愛用していたものです(↓)



先日の火曜日、晴れてはいたけれど冷たい風が吹いていた2月21日に、私は久々にこの面倒なブーツを引っ張り出し、さいたま市与野にある町中華「ひらのや」へと赴きました。理由は特にありません。昭和の頃に愛用していた靴を履いて昭和の味を食べに行くのも良いかなー、などと思ったのです。



(ひらのや)

京浜東北線の与野駅から数分、細い道を入った場所にある「ひらのや」は、ご覧のようにとても味のある外観のお店。現地に赴いて初めて知ったのですが、すぐ隣には「天徳湯」というこれまた古い木造の銭湯があるのです。いいねいいね!町中華の後で銭湯!最高じゃん。これは是非ひとっ風呂浴びてから帰ろう!やったねー♪


(天徳湯)

強風にはためく暖簾をくぐって「ひらのや」に入ると、店内はカウンター8席・テーブル10席。カウンターの向こうでは年配のおばちゃんがトントンと野菜を刻んでいます。後からオヤジさんも帰ってきましたので、おそらくご夫婦でやっているのだろうと思います。おばちゃんによると、創業50年近いそうです。


(看板には「洋食 中華」とある)

ミックスフライライスやハンバーグカレーなど洋食系も充実しているメニューから、広東麺ファンの私としてはやはり「うま煮そば」を注文。名前は違えど、広東麺と同じものですね。お客が私ひとりしかいなかったせいもあるのか、かなりスピーディーに出て来たうま煮そばは「これこそ正しい広東麺の鑑!」というビジュアル。真ん中にウズラの卵もトッピングされています。


(うま煮そば)

具は柔らかくて甘みを感じるキャベツにニンジン、ピーマンにタケノコに豚肉。シイタケが多めに入っていて、長ネギに焦げ目がついているのが特徴的な、お店の実力を感じさせるおいしい広東麺でした。大当たり!

うま煮そばを堪能し、
「さて!これから銭湯だ!『天徳湯』のオープン時間3時半までにはずいぶん時間あるから、駅前のドトールで時間つぶすかなー」
・・・などと、すっかり銭湯に行く気満々モードになっていた私は、ここで重大なミスに気づいたのです。

「ブーツ・・・」

よりによってこんな時に、着脱に時間のかかる14ハトメの編み上げブーツなどどという、銭湯に最も向いていないシロモノを履いてきてしまったのです!
銭湯の入り口でこんなものを脱いだり履いたりしては大迷惑。それにもしも下足箱が小さかったら、高さ30センチくらいあるブーツが入らないかもしれません。
なんてことだ!今日は諦めるしかないのか。。。

・・・と、己の気まぐれな履物選択を呪って絶望に打ち拉がれた私でしたが、実はこの日はどちらにしても「天徳湯」に入ることは不可能だったことが判明。

「ひらのや」のおばちゃんに「おいしかったです」と伝えて会計を済ませてお店を後にし、落ち着いて「天徳湯」の前に立ってみると「火・水曜日定休」の文字がありました。
なーんだ、今日は火曜日だからどっちみち休みじゃん。


(「ひらのや」メニューの一部)

これはきっと、
「近いうちに『ひらのや』を再訪せよ。そしてその時にこそ『天徳湯』を堪能せよ」
という町中華の神様の思し召しに違いありません。
何故なら、「ひらのや」のメニューには実に気になる品目がいくつかあるのです(↑)。
「レバーチャーハン」や「サケチャーハン」も珍しくてチャレンジしてみたいメニューですし、
「ドライチャーハン」とはいったい何なのか???
これらの謎を解明すべく、そしてゆっくりと風呂に浸かるべく、私は再びさいたま市与野を訪れてみようと考えています。

白窓のその向こう 『大興』@神保町

訪問日:2017年2月21日
  
何度か通りかかって気になっていた。
いわゆる赤い暖簾を出していないそのお店は、青いタイルと白い窓枠を構え、なんだか老舗純喫茶の風情があって。さすが神保町。
中はどうなっているんだろう、どんな料理が出るんだろう、どんな人がやってるんだろう…。

前に町中華探検隊でも来たことがあったが、その時は別のお店に入ったんだった。
ようやく今日、オトメ部の3人で来ることができたよ。

さぁ、小さな路地裏にひっそり佇む、その白窓の向こうへ。


へぇー、中はそこそこ広いんだ。なんだか思ってた感じと違った。
勝手なイメージで、中はスッキリと今風に改装されてるかと想像してたのだけど、
昔の喫茶店のような居酒屋のような、気取らないテーブルと椅子がたくさん並んでいた。
いわゆる中華料理屋の赤いビニールのテーブルや椅子などではなかったが、
町中華の”とりとめない日常”の活気がそこにあった。
 
お邪魔したのはお昼12時半過ぎ。お昼休みの人々でほぼ満員。
厨房には、女性が1人。
外をやりくりするのは、オジサマが1人。
とても忙しそうだ。
セルフでお水を汲むお客さん、麺を掻き込むお客さん、お会計をするお客さん、
その合間をくぐり注文を取るオジサン。
私たちは一番奥に座ったものの、なかなか注文できずタイミングを逃してしまった。

その隙に店内をグルリと見渡す。
客席と厨房を仕切る食器棚に、たくさんのグラスが並べられてる。
壁際には日本酒のボトルがたくさん。
夜は飲み屋になるんだろうな。ああ、イイね。
食器棚も今はないような作りで、昭和レトロなキブンが盛り上がる。
お昼のメニューは、定食が4種と、日替わり(麺と半チャーハンのセット)が1つ。
ようやくオジサンをつかまえて、オーダーした。

オトメ部としては、1人1品ずつの他に、壁メニューの『エビマヨ』も足したかったのだけど、「それは夜だけね」と断られた。
なので、ホワイトボードメニューから、A、B、日替わりで。
これがAの『麻婆茄子』。豆腐も選べる。
あえて茄子を選んだら、オジサンに「え? 茄子でいいの?」と拍子抜けされた。
あんまり茄子を頼む人はいないのかな…?
辛めでとろみ部分が多い。ゴハンに合うね。
こちらBの『賄いハンバーグ』。
”賄い”って言葉に惹かれるね!
しかも中華屋さんでハンバーグ!
分厚く大きなハンバーグで洋食屋のような味がしましたよ。
周りの人もたくさん頼んでいました。
これは人気出るでしょ!


こちら日替わりの『にらともやしのとろみそば + 半チャーハン』。
持ってくるときに「はい、チャンポンね」と言っていた。
はは〜ん、チャンポンのことでしたか。そういうことか。いや、いいんです。
無言で3人で目を合わせ頷く。

コレ、麺が太い。細いうどんくらい太い。
自家製麺っぽいっていうか、食べ応えあって美味しかったです。

さて、白窓の中は堪能したし、そろそろ出ますか。
お店を出ると、小さな白窓が半開きで、中からもうもう水蒸気が出ていた。
厨房につながるその窓は、いつも開けられていて思わず覗きたくなる。
覗くと、忙しく働くお姉さんがチラっと見えた。
なんだか平和だナ。
油がしみついたその白窓、いつまでも毎日開いていてほしいナ。

2017年2月16日木曜日

有楽町アタック! 交通会館を攻めました。迷った挙句『遊楽』さんへ

このところ、広報吉岡との2人mctが続いている。
どこか淡々としていて、これはこれで、悪くはないトーンがある。
今回は有楽町。

攻めるのは、交通会館のみ。


地下一階に飲食店はけっこうある。


『中華 交通飯店』は有名だね。
それから『中華食堂 遊楽』。
あと、町中華じゃないけど、
『キッチン 大正軒』も有名だ。


場所を確認して、スタート。


遊楽さんの看板。
ただ、店の裏側のようだ。




もう1時をまわっているけど、並んでいるお店がけっこうあるなぁ。

交通飯店さん、けっこう並んでます。


かなりよさげ。


はい、『遊楽』さん。



少しお高いね。
でも、お店にはけっこうお客さんが。


交通飯店さんがいいんだけど、並ぶしね。
まあ、こっちだといっしょに食べられそうだ。



悩んだ末、僕は五目焼きそば。







五目焼きそば、おいしかったんだけど。
空前絶後に金のない今日この頃。
一食に千円なんて、かなり贅沢しちゃったよ。



■中華食堂 遊楽
〒100-0006 東京都千代田区有楽町2丁目10−1

2017年2月13日月曜日

「花蓮」西早稲田
















先日、オトメ部で西早稲田にある花蓮へいってきた。
マグロさんオススメということもあり
ここがポイントかぁ!と随時みんな納得するような
女性らしいサービスが嬉しいお店だった。

最初はしば漬けで始まり、
食べ終わった後、アイスを待つ間
女将さんが自家製漬物をだしてくれた。
嬉しい!

器には、「ふあれん」という文字があった。
なんとお茶碗にも!

シメの花蓮麺を頼んだくらいに来た常連客らしいお客さんたちは
私たちが帰る頃には一人一本以上の瓶をあけていた。
それくらい居心地の良いお店だった。