2017年3月30日木曜日

mct@梅島 一軒しかなかった

今回のMCTは、東武鉄道伊勢崎線の梅島駅。
おっさん4人。
山出さん、西益屋さん。

そして、北尾トロ。


まずは駅前に一軒。


日東さん。


タカノの遺跡。


中をのぞくと焼肉のロースターっぽいものが。
焼肉屋になったのだろうか。


タカノの求人広告。


八芳亭はチャイナか。


上海亭 梅島店。


こちらもチャイナか。


店頭に写真満載。


日替わり定食もお得感満載。


結局のところ、駅前の日東さんだけが町中華か。


これは、Aだね。


山出カメラマンがチャンポン。


一眼レフでとらえております。


北尾トロは長考の末、五目あんかけ焼きそば。


錦糸卵がのっかってる。

西益屋ハイジさんはカレーライス。


西益屋さんによれば、カレーライスはおいしかったとのこと。
この2人は味については何も言っていなかった。


そして僕はAセット、しょうが焼き。


お店の名前の入ったお皿。
野菜の盛り付けが独特。


生姜焼きは、肉々しいタイプ。
かなりおいしい。

油(あぶら)流しは『茶居留都』さんへ。




■日東
〒121-0816 東京都足立区梅島1丁目13−5
11:30~15:00 17:00~22:00
定休日:水曜日




2017年3月29日水曜日

春なのに、半澤はせつなさ全開@要町「蓬莱」

3月17日金曜日
MCT要町アタックは
トロ隊長、マグロ隊員、吉岡隊員、本橋隊員、と私半澤。
ひさびさに5人もそろい探検隊感があり、高揚!
町中華探検隊にとって実は要町アタックは2度め
以前、マグロ隊員と2人でお盆のど真ん中、汗かきかき攻めたことがある。
その時のブログはこちら
http://machichuuka.blogspot.jp/2015/09/blog-post_59.html

それから1年半、ずっと私の心のすみに引っかかっていた店があった。
その名は「蓬莱」
前回は残念ながらお休みで入ることができなかったが
後日ネットで調べたところ、激安店として有名らしい。
何より年季の入った外観に惚れ、完全にこの店をターゲットにしぼり
要町開催を進言させてもらった。

ほかに回った店はトロ隊長がすでに書いているので
http://machichuuka.blogspot.jp/

こちらを見ていただくとして
私は蓬莱について、書かせていただく。


外観はこちら。
1本裏道に入るが要町駅からも近く、山手通りも目と鼻の先の好立地にある。
最初に訪れたときは白地に味のある書体、漆黒で書かれた看板にしびれたが
残念ながらシャッターが閉まっていた。
が、この日は営業中。赤のれんがしっかりかけられており、
店前に止められた自転車も昔懐かしい雰囲気を高めるのに一役買っていた。
最初から決めていたとはいえ、もうここに入るしかないっすと息巻く半澤。
マグロ隊員と本橋隊員も蓬莱に、という話になりほか店舗を回った後、蓬莱に向かうこととなった。


入り口にてパシャリ。
そう、これこれ、ホワイトボードに書かれた「サービス定食」550円がほかのネットにあがっているのを目にしてぜひとも体験しておきたかったのだ。
驚いたのはこの金額をさらに下回る定食「アジフライ定食」500円が存在すること。
店先で、隊員3名とも盛り上がり、やいのやいのという感じだったのだけど……

直後
入り口の木戸を開けた本橋隊員が、ギギッと再び戸を引き
困った顔でこう呟く
「3人はムリですって」
なんとまさかの入店拒否。
確かにアイドルタイムともいえる時間帯だったので
お店はおやすみモードだったのかもしれない。
が、ネット情報によると通し営業なんだけどなあ(まあネットの情報ほどあてにならないものもないですが)

まあ、ここはこの店を狙ってきた半澤くんがいっておくれと
隊員二人の優しい言葉に背を押され、私は一人木戸に手をかけることとなった。

「あの1人なら大丈夫ですか」
「え?」
断った直後客が入ってきたものだから戸惑う店員
「あの1人なんですが」
としつこく食らいつくと、やっと料理を作ってくれそうなモードに突入も、場はピリついたままだ。
「あの、サービス定食を」
「え、何?」
「あの、サービス定食一つお願いします」
「あ、唐揚げね」
前述のホワイトボードのくだりであげた
店の看板メニューと思しきサービス定食を頼んだのに、ピンとこない感じなのはなぜだろう。
店内はテレビがついていたが、テレビの音がかえってこの殺伐とした雰囲気に拍車をかけ、私は壁にかけられたメニューをぼんやり眺めるほかなかった。

それでも厨房に入ってからはサクサクと料理が作られてゆく。冷奴になる豆腐を切るところから始まり、目玉焼きは時間をかけサニーサイドアップ。そして唐揚げが一つ一つ油で揚げられる様を、ゆったりと見られた。カウンターは厨房の目の前。劇場型町中華。
料理が少しずつできてゆく。
唐揚げが揚がる音が心地よい。
うれしかったのは丼と味噌汁のフタ。旅館か、ちょっといい料理やみたい。なんか得した気分。
そして味も美味しかった。
これで550円てなんてことだ!


と。まあ普通であれば美味しかったですよ、安かったですよと、いうところでレポートも終わるのだが、今回はそうはいかない。
「写真撮っていいですか」という私のいらん質問で
店員との間に再び亀裂が。
「あ、いいですよ」
と、一言いった後、iPadをうれしそうに広げ写真を撮る私の姿が奇異に映ったのだろうか
彼はこう続けたのだ。
「写真なんて、撮ったって意味ないよ。どうせこの店なくなるんだから」
「え、どういうことですか?」
「どうせ売っぱらって、あれだよ駐車場かなんかになんだから」
「はあ」
と私が力なくいったのは、まあ唐揚げを頬張ることに夢中だからだが、彼の言葉に二の句が継げないこともまた事実であった。沈黙。店員の兄さんは私の方には目もくれず、冷蔵庫を見やったまま押し黙ってしまった。テレビでは宮根誠司が実に機嫌よく、国政に文句をいっていて、その声が店に響くばかりであった。

そんなやり取りのあと、あらためて壁に貼られたメニューを眺める。

緑の紙に白文字で、一字一字丁寧に書かれた料理の名前。
お、ドライカレーとは珍しい、最安はヤサイ炒め定食450円か、マジかよ。
などと考えると切なくなった。悲しくなった。
このメニューを書いたのは、今さっき料理を作ってくれた店員ではない。
本当の、ここの店主だ。蓬莱の店主だ。
得意料理、客にせがまれてメニューに組み込んだもの、集客のためと思い赤字覚悟で出した激安定食、店主の思いの丈がそこにはあった。
そしてその思いと、現状の店とは残念ながらかなり乖離があった。

帰り際店員に聞く。
「本当になくなってしまうんですか」
「いやそりゃ、むりだよ。俺バイトだもの。店主は2回救急車で運ばれてんだ。駐車場になるしかねえんじゃねえの」

邪推ながら、ほんとうに勝手な思い込みながら
この店員のお兄さんは店主の息子さんか、近親縁者じゃないかと思った。じゃないとこんな言い方はしないだろう。
蓬莱は本当近々なくなるだろう。
どういう理由であれバイトが回しているだけの状態だ。
だが、この日見た力強い筆致のメニューと
550円と激安の定食は忘れ得ぬものであることに変わりない。
「何年くらいこちらでやっているんですか」「なんでこういうお店の名前になったんですか」
普段の町中華探検隊であればスラッと聞ける質問がついに最後まで聞けなかった。

油流しは近所の「デミアン」という店にいった。
僕が一番乗りだった。
ほかの隊員がくるまで一頻り、店主と話していた。
蓬莱でうまく店の人と話せなかったからかも知れない。
デミアンはジャズを聞かせてくれることで有名な店という。
が、その日はメンテナンス中でターンテーブルが稼働することはなかった。
ブレンドといって頼むと、深煎りか浅煎り、どちらがいいか聞かれた。僕は深煎りを頼んだ。
「あのう、あそこにある蓬莱さんって随分古いですよね」
「そうですね、古いですね」
深煎りなのに思ったよりも薄いブレンドコーヒーで油を流しながら、僕は近い将来駐車場になるだろう蓬莱のことを考えていた。

2017年3月28日火曜日

ご近所町中華「上海飯店」さいたま市北区日進町

初のブログ投稿でございます、よろしくお願いいたします。
さいたま在住のため、ご近所町中華のレポをしようと思います。

スーパーカブが似合う店先。
古いお店ながら赤に白文字の暖簾は綺麗に保たれている。
ガラスのショーケースにサンプルは無く、メニューの文字だけが並んでいる。
11:00からの営業もちょっと早めのランチにはありがたい。
店内には今では見かけなくなったコカコーラの冷蔵庫が健在。



メニューはラーメンがワンコイン500円から
餃子、野菜炒め、マーボー豆腐など、これにライスをつけたら
定食になりそうなメニューも並ぶ。
いわゆる「かたやきそば」が「かたいやきそば」と表記されていたりする。

じつは「かたやきそば」が好きだが、本日のランチはラーメンに半チャーハン。



細麺にあっさりとした醤油スープにちょっと厚みのあるチャーシュー
そしてナルトにシナチク、ビジュアル的にもシンプル。
寒い日にアツアツのラーメンは幸せな気分になる。


たっぷりの卵とグリーンピースの色合いがキレイ。
刻まれたタケノコ、シイタケがアクセント。
店主がチャーハンを作るときの鍋裁きを見るのが好きだ。


お年を重ねたご夫婦で営業しているが
身体が動くうちはやりたいとのこと。
「いつまでできるかしらね?」と笑顔が素敵な美人女将さん。
温かみを感じるご夫婦、無理せず続けていただきと思う。



店名:「上海飯店」
所在地:さいたま市北区日進町2-675
電話:048-667-3182
営業時間:11:00~
定休日:毎週火曜日水曜日



2017年3月27日月曜日

日ノ出町で出会った萬福さん


野毛にある昔ながらの町中華、萬福さん。
表のメニュー。お、サンマーメンがあるね。生馬麺って書くんだ。


サンマーメンを注文。


ちょっと変形のテーブル席とカウンター席。テレビの前に座る。
テレビ東京か。ブルースウィルスの映画。
ほどなく着丼。


570円。おいしかった!
雑誌の取材などは断られているんだとか。
残念!

■萬福
〒231-0065 神奈川県横浜市中区宮川町2丁目20




2017年3月26日日曜日

ぶらぶら町中華(3/26)#3、#4で訪ねたお店はこちら

町中華探検隊の北尾トロ、下関マグロと、フリーアナウンサーの鈴木貴子さんで、東京エリアの町中華店を紹介します、CSテレ朝チャンネル「ぶらぶら町中華」
2017/3/26の番組で訪ねたお店は… 

#3(初回放送 2017/3/26 11:00、4/22(土)21:00~CSテレ朝チャンネル2で再放送)
大宮飯店
なんといっても、ちゃんぽんです!
(探検隊ブログ「大宮飯店@西荻窪でチャンポン」)
関連ランキング:中華料理 | 西荻窪駅


美華飯店
創業50年ですが、火災や再開発に伴う移転などで、現在の西大井が3箇所目。
こちらは正統派、長崎ちゃんぽん・皿うどんが看板メニュー。平日昼のランチメニューも充実しています。
公式サイト
関連ランキング:中華料理 | 西大井駅戸越公園駅下神明駅


2017年3月22日水曜日

取材したくなった「トキハ」@要町


MCT要町アタック。
池袋から至近なのに、そこはかとなく漂うローカル感。
主要店は4店舗で、うち1軒が休みのためまわったのは3軒だ。
参加者は副長マグロ、半澤隊員、技術ヨシオカ、立ち食い野郎・本橋隆司とぼく。
野郎5人でのぶらぶら町中華である。
ヨシオカとマグロが入った「揚揚」
半澤が狙いすましていた「蓬来」


ぼくは昭和の佇まいが濃厚な「トキハ」に一目惚れ。
3階建てで、たぶん持ち物件。上に住んでいると思う。
3階に布団が干してあって、2階は店で使うタオルかなあ、干してある。

読み方は「ときわ」なのだと教わった。
創業だいたい60年と説明もアバウト。
メニューは豊富だ。

どれにしよっかなと考えているところへ、「蓬来」にいったはずの
本橋さんが入ってきた。
ぼくはもやし麺と餃子。本橋さん、悩んだ末に決めた。
「五目ワンタンください」
ほぅ渋いね。あまり空腹じゃないのかな。
待ってる間、電子タバコのこととか、製麺所を取材したいとか雑談。
テレビではスカパーだろうか、テニスをやっている。
もやし麺がやってきた。

あんかけじゃなくて、さっぱり醤油味。
これがこの店のもやし麺で、言えばあんかけにもしてくれるそうだ。
「あんかけ、すぐできるもんね」
愛想のいいご主人だが、輪をかけて人が良さそうなのが女将さんだ。
ぼくはこの時点で、いずれ取材させてもらおうと決めたくらいだった。
なのでご主人や女将さんをこっそり撮るなんてことはしないのだ。
本橋さんの五目ワンタンもきた。
これは撮り忘れたんだけど、ボリュームがあって見るからにうまそう。
ついつい箸の動きを目で追っていると、
箸が丼の底の方をまさぐるような動きを見せている。
ピンときた。
麺を探しているのだ。
「あれ?」と本橋さんが言った。「麺がない」
「だって、五目ワンタンって言ったよ」
「うわーそうか、メンって言い損なった」
注文間違いした本橋さん、やや焦りの色を見せながらも
「ライスください」と冷静に対応した…はずだったが。
この顔である。
「食べても食べてもワンタンが出てくるんですよ」
うひゃひゃ、おもしろいなぁこの困り方は。
さらにライスも盛りが良く、小鉢までついてきて、
食べきれるかどうか怪しいのだ。
ぼくも腹が一杯で手伝う余力がない。
完食したけどね。

2017年3月19日日曜日

ぶらぶら町中華(3/19)#1、#2で訪ねたお店はこちら

町中華探検隊の北尾トロ、下関マグロと、フリーアナウンサーの鈴木貴子さんで、東京エリアの町中華店を紹介します、CSテレ朝チャンネル「ぶらぶら町中華」
2017/3/19の番組で訪ねたお店は…

#1(初回放送 2017/3/19 11:00、4/1(土)21:00~CSテレ朝チャンネル2で再放送)
丸長
探検隊ではさまざまな取材でお世話になっております!
(探検隊ブログ「中華丸長@下北沢」)



龍朋 
昨年(2016年)、すぐそばに隊長・北尾トロの事務所があったため、何度も行きました。チャーハンが有名な龍朋ですが、麺も飯も盛りが多い!ので、男性でもまずは、普通盛りから試されることをおすすめします(少なめで、の注文にも応えていただけますよ!)
(探検隊ブログ「トロ事務所移転にともなう臨時MCTで『龍朋』さんを訪問」)

2017年3月18日土曜日

人形町の生駒軒で広東麺をいただく!

上野駅構内は今年も桜が満開。
造花だけどね。

所用で人形町。
かねてから行きたかった、生駒軒へ。




食品サンプル。

たぶん、老舗なんだろうけれど、
ホールは若い女性。


広東麵を注文。
卓上に梅干し。
いいね。
ご飯ものにすればよかったか。


先客の野菜炒めだろうか、ものすごい量。うまそうだな。


けっこう時間がかかって到着。
自分の後客も広東麺なので、一緒につくっていた模様。


先客のひとりが財布を忘れた様子。
しかし、常連客だろうか、すぐに持ってくるといい、店を出て、
実際すぐに金を持ってきた。


各テーブルの下に漫画雑誌。



テレビはフジテレビ。
有吉くんの正直さんぽ。


おいしくいただきました。
厨房はけっこう若めの男性だった。

■生駒軒
〒103-0013 東京都中央区日本橋人形町2丁目3−4
 [月~金]
11:45~15:30
18:00~22:00
[土]
11:45~15:30
定休日:日曜、祝日